簡単にデータ復旧!3ステップナビゲーション(STEP通りに確認するだけで簡単に無料診断を行えます)

復旧したいメディア

Windows製品

一般的なパソコン内臓のハードディスク以外にも様々なタイプに対応しております

USB外付けハードディスク・ホームビデオカメラ・ LAN接続型ハードディスク(NAS)・iPod各種・NEC PC-9821/9801系・ その他の記憶装置

■HDDの種類:3.5inch・2.5inch・1.8inch・IDE・SCSI・SATA・SAS
■対応OS:WIN・DOS・MACOS系・Linux系・Unix系


パソコン、外付けハードディスクなどからデータを救出します。 障害が発生した場合は、その後の使用を直ちに終了して下さい。 復旧率の低下や、障害状況が悪化する可能性がございます。 例えば、ゴミ箱から削除した場合や、誤ってフォーマットした場合、その後に別のファイル等を保存することにより上書きされ、ハードディスク上から完全に削除されしまうことがあります。 その他に「カツンカツン」と異音が発生しているケースでは、ハードディスク内のヘッドの誤作動が考えられます。使用(通電)を続けますと、プラッタ(データ記録部位)を傷つけ、最悪の場合は復旧不可能となることもあります。 いずれの症状でも使用を中止し、早めにご相談下さい。

復旧事例

「フォーマットしますか?」とエラーメッセージが出る

ディスク(またはある特定のパーティション)にアクセスしようとすると、フォーマットを要求されてハードディスクの中身を見ることが出来ないトラブルです。 この症状の多くは、論理障害もしくはハードディスク内のプラッター(ディスク)記録層の傷による管理領域の破損が原因です。 この症状では、論理障害と物理障害の判別が困難です。物理障害の場合、無理にデータを取ろうとしてかえって被害を悪化させてしまうこともあります。

フォーマットしますか?

比較的低料金でデータを回収できる可能性が高い障害です。出来る限り現状のまま、まずは無料の初期診断をご利用ください。

ブルーバック画面が表示されて起動しない

[ Invalid system disk ] [ Operating System Not Found ] などのエラーメッセージのまま起動しない。 BIOSがハードディスクを認識できないときに表示されるエラーメッセージです。 同様に以下のような画面が表示されてウィンドウズが起動しない、 ハードディスクのチェック中のようなメッセージが出続ける、 などのトラブルがでたときも、被害が悪化しますので、速やかに電源をお切りください。

ブルーバック

ハードディスクへのダメージが深刻化する前に電源をお切りになって、まずは無料の初期診断をご利用ください。

データをコピーできない

巡回冗長検査エラーのメッセージが表示されてコピーができないのは、 ハードディスク内のプラッター(ディスク)記録層の傷などでドライブの管理情報が損傷している、 記録部位に不良セクタが発生しているなどの原因が考えられます。 そのまま通電を続けると傷が広範囲に広がる可能性があります。

巡回冗長検査エラー

ハードディスクへのダメージが深刻化する前に電源をお切りになって、まずは無料の初期診断をご利用ください。

突然ドライブが見えなくなった

前兆なく突発的に発生するこの症状は、ハードディスクの重大な損傷が原因の可能性が高く、大切なデータの復旧のためにも慎重な対応が重要です。以降の通電は一切お控えください。

パソコン内部からカチカチと異音が発生

このような場合はハードディスクの内部的な故障の可能性が高く、今後の被害悪化を避けるためにも、電源をお切りになってそれ以上通電しないことをおすすめします。現状のまま弊社の初期診断をご利用ください。 弊社ではハード的に磁気記録情報をトレースすることで高いデータ復旧率を実現しております。ハードディスクへの物理的ダメージに対する適切な処理が出来る施設でなければデータの回収は出来ません。

バックアップせずにリカバリーしてしまった

ハードディスクの使用を続けることで過去のデータの破損が進み、 せっかくデータを回収しても破損ファイルの回収となってしまいますので、 速やかに使用を中止し弊社までお送りください。 早ければ早いほどデータの回収率は高くなります。

パーティションを削除してしまった

ほとんどの場合データを回収することが可能です。 現状のまま無料の初期診断をご利用ください。

パーティションを削除してしまった

ほとんどの場合データを回収することが可能です。 現状のまま無料の初期診断をご利用ください。

ゴミ箱を空にしてしまった

問題なくハードディスクからデータを回収することが出来ます。 以降の操作がデータ復旧率に大きく影響しますので、できるだけ現状のまま初期診断をご利用ください。

水没したハードディスクからのデータ復旧

ハードディスクが濡れた場合、絶対に電源を入れたりしないでください。また乾燥してしまうと腐食が始まり、被害が拡大していきます。クリーンルーム設備内にて開封後、適切な処置を施し磁気記録情報を吸い上げまので、まずは早急に初期診断をご利用ください。 ご送付の際には乾燥しないように、サランラップなどでハードディスクを包んでお送りください。

ウィルスに感染してしまった

アダルトサイトの広告が表示されたまま消えないなど、ウィルス、スパイウェアの駆除も行っています。